久保田郁夫最後のお願い
久保田郁夫出馬記者会見
現役世代の皆様へメッセージ
シニア世代の皆様へメッセージ
久保田郁夫を支えてくれた多くの人の縁が財産です。数えきれないほどの縁ができ、その恩返しが私の使命としてここに至りました。
「夢をかなえられる糸魚川を創ってください。」未来を担う中学生の言葉です。その若者の言葉が私のスイッチを押しました。ガツンと来ました。
何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。
「ひとづくり」は「くにづくり」。市民が主役の新しい糸魚川を創りましょう。
これからの糸魚川に、私のすべてを活用してください。
さあ、一緒に! 「はじめよう、新しい糸魚川。」
医療・福祉
日常生活の感染症対策と、感染者、濃厚接触者への徹底対応
かかりつけ医と高度医療病院をつなげて、地域医療を支える
生きがいを持って地域社会に貢献できる元気な高齢者
地域人材
高校再編問題に対し、市民協働のもと、新しい高校の在り方を創出します
ソサエティ5.0時代(最新テクノロジーの新しい社会)を担う次世代の人材教育を推進
「産・学・官・民」連携により、未来を担う人材確保につなげ、持続可能な地域発展の実現
関係人口
都市交流などを通じて関係人口を増やす「セカンド市民」の創設
市外在住家族・親戚をご縁でつないで糸魚川人として再結集
糸魚川市へ移住希望のひとり親家庭の就労・就学受け入れ支援
経済振興
地元経済の好循環の徹底、地域資源の掘り起しと観光資源化を通じた誘客
地域特性を活かした高付加価値の農林水産業の実現
産業プラットフォーム、産学官コンソーシアム等を推進し経営改革を図る
共生・共創
子どもを産み育てやすい環境と、能力を発揮できる社会を実現
ロールモデルとなる女性との交流・研鑽の機会を創出
宿場町を歴史とした伝統文化を継承、まちなかを再生
文化・芸術・スポーツ、さらに地域活性化に取り組む「人」を支援
対話と協働
災害に強い地域づくりとさらに災害に備え、他の地域からの避難者受け入れ施設の創設
再生可能エネルギーを活用したエコ住宅等の普及
行財政改革
~のびのび働く市職員と共に~
徹底したデジタル化の推進と地元企業との連携を図ります。また、財政健全化を進めるとともに、全ての市職員の強みと能力を引き出し、市民に寄り添い、親しまれる市政を実現します。
生誕 | 昭和33年2月 糸魚川市新鉄旭湯の孫 |
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学歴 | 糸魚川小学校、糸魚川中学校、県立糸魚川高校、順天堂大学体育学部体育学科卒 |
家族 | 妻、長男夫婦(孫)、次男夫婦(孫)、長女、義母(黒坂)、愛犬 |
信条 | 気力体力 疾風勁草
何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ |
昭和55年 | 新潟県に採用
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平成26年 | 県立海洋高校校長(4年)
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平成30年 | 新潟県教育委員会表彰 定時制通信制教育振興会功労者表彰 糸魚川市産学官推進企画幹就任 |
平成31年 | 新潟食料農業大学客員教授称号授与 |