久保田いくお久保田郁夫

私の決意

「未来創り」は「ひとづくり」

コロナ禍の先にある元気な
糸魚川市の実現に向けて

何も咲かない寒い日は、
下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。
「ひとづくり」は「くにづくり」。
市民が主役の新しい糸魚川を創りましょう。
これからの糸魚川に、
私のすべてを活用してください。
さあ、一緒に!
「はじめよう、新しい糸魚川。」

 新型コロナウイルス対策は、目下の最重要課題であり、国や県と連携して市職員の力を集結し、市民に分かり易く丁寧に公開し徹底した感染対策を講じます。久保田郁夫は、コロナ禍の先にある元気な糸魚川市を創るためには、未来志向な戦略を立て、新しい糸魚川市を創造する必要があると考えます。

 糸魚川市は、本格的な人口減少の局面に入っています。また、同時に「人生100年時代」を迎えつつあります。それには、子どもたちや若者に沢山の夢やチャンスをもたらす「ひとづくり」とともに、誰もが健康で自分らしく生きがいを感じながら暮らすことができる「共生」を実現する「人生100年時代の幸せのかたち」を創ることです。

 また、地元事業者を応援し、地域資源を活かした新たな商品やサービスを生み出すため、地域を超えた「越境」による「産学官連携」に取り組みます。

 これに加え、市民まちづくり活動を全面的に支援し、活力ある糸魚川市を創り出す「対話と共創」を実現するため、市民生活の現場に積極的に関わり、課題を掘り下げ、「対話」を重視した「協働」の市政を目指します。

 今、日本全体がコロナ禍に対する不安に包まれています。新しい風を吹かせ、不安な空気を吹き飛ばし、ワクワクするような新しい糸魚川市の未来を一緒に創り上げていきましょう。

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さあ、新しい糸魚川づくり

久保田いくおの得意分野
久保田いくおの得意分野

プロフィール

久保田郁夫(くぼたいくお)

生誕 昭和33年2月 糸魚川市新鉄旭湯の孫
学歴 糸魚川小学校、糸魚川中学校、県立糸魚川高校、順天堂大学体育学部体育学科卒
家族 妻、長男夫婦(孫)、次男夫婦(孫)、長女、義母(黒坂)、愛犬
信条 気力体力 疾風勁草

何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ
やがて大きな花が咲く

昭和55年 新潟県に採用
  • 栃尾高校、高田盲学校、糸魚川高校、新潟高校 教諭
  • バスケットボール部顧問、新潟県国体少年男子コーチ、新潟教員監督
  • 十日町高校定時制、出雲崎高校、豊栄高校 教頭
  • 第64回トキめき新潟国体競技力向上対策本部(保健体育課副参事)、天皇杯皇后杯獲得、総合優勝を果たす
平成26年 県立海洋高校校長(4年)
  • 産学官連携、キャリア教育の実践
  • 内閣府「地方創生加速化交付金事業」採択
  • 文部科学省「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業、専修学校による地域産業中核的人材養成事業」採択
【受賞歴】
  • 内閣総理大臣表彰海洋立国推進功労者賞
  • 新潟日報文化賞
  • フード・アクション・ニッポンアワード2015審査委員特別賞
  • グッドデザイン賞2016
  • ディスカバー農山漁村の宝30選
平成30年 新潟県教育委員会表彰
定時制通信制教育振興会功労者表彰
糸魚川市産学官推進企画幹就任
平成31年 新潟食料農業大学客員教授称号授与